近江茶について

畑屋

2011年04月25日 13:18

滋賀県は日本のお茶の発祥地とされ西暦805年頃、伝教大師最澄が唐より持ち帰った茶の種子を比叡山の日吉大社あたりにまかれたのが始まりとされています。
 現在は、甲賀を中心に「近江の茶」として、煎茶、かぶせ茶を主流に生産され高級茶として名声を高めています。


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